2020-11-10 「自動車の社会的費用」宇沢弘文 岩波新書 初めて読んだ宇沢弘文の本がこの本 「自動車の社会的費用」宇沢弘文 岩波新書 初めて読んだ宇沢弘文の本がこの本。 ごくごく端的に言えば、社会的費用として自動車を見たとき、その税金は安すぎるし、自動車の増加は適切ではない、ということ。読んでみて納得した。