「医師たちのヒロシマ」核戦争防止核兵器廃絶を訴える京都医師の会
医師から見た原爆患者の現状、強く説得力がある。
被爆京大生、刻んだ惨禍 初の総合原爆展で配布の冊子 体験語り継ぐ困難さも
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/324206
「原爆体験者の叫び」克明 戦後反核運動の先駆け、1951年総合原爆展で配布の冊子見つかる 京都
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/324201
敗戦後、長い間広島の現状は、米軍と日本政府によって隠されつづけた。
京大の学生たちが中心となって原爆展が開催されたわけだけれど、もしも、開催されていなければ、原爆の理解はもっと遅くなったろうと思う。